電流反転法による高速反転電源「デューティー」の応用技術

 

表面処理の世界を変える反転電源
アルマイト皮膜の化成にはDuty

 
 

用途

 
アルミニウム、アルミ合金の陽極化成及び着色用
 
 

使用効果

 
● 化成時間の短縮
● 発熱の抑制
● 化成電圧の低下
● 分極の防止
 
 

Duty型電源を使用しての特徴

 
シュウ酸浴の場合、硫酸浴に比べて薬品の溶解性がないために面素度が保たれ、硬度も出る。ただし硫酸浴に比べて、電源の電解電圧が必要なために必要な電圧は倍になる。
 
アルミニウム及びその合金の高温高速アルマイトの皮膜化成
 
反転電源の最大の特長は、直流出力の極性を高速反転することであり、この電源を使用することにより、従来より加工が難しい材料の処理等が比較的容易になりました。
 
シュウ酸アルマイト及び硫酸アルマイト処理後の塩水噴霧試験の結果材質ADC-12にて均一皮膜の生成(温度28℃±2℃の時において)
 
試験24時間後の外観(JIS Z 2371準拠)   試験96時間後の外観(JIS Z 2371準拠)
試験24時間後の外観(JIS Z 2371準拠)   試験96時間後の外観(JIS Z 2371準拠)
硫酸アルマイトの場合
反転電源を使用しての温度差と硬度の関係
アルマイト皮膜厚さ及び硬さの測定結果(Duty比 20:1)
条件として 膜厚:30μm以上 硬さ:350HV以上
 
硫酸アルマイトの場合
 
 

標準仕様

 
標準仕様
 改良のため、おことわりなく一部仕様を変更することがございます。

トップへ戻る

 
お問い合わせは、お電話・FAXまたはこちらからお気軽に!
Copyright 2008. Chiyoda. All Rights Reserved.